赤ちゃんを迎える準備
妊娠後期のチェックリスト:赤ちゃんが来る前にやっておくこと
妊娠後期にやることを週ごとにまとめたチェックリスト。健診、予防接種、入院バッグ、チャイルドシート、赤ちゃんスペース、産後の準備まで。

妊娠後期は28週から赤ちゃんが生まれるまでの時期です。やることがたくさんあるように感じるので、順番に並べました。Pregoアプリの妊娠後期のやることリストと同じ内容です。
28〜31週
- 健診は2週間に1回に。 血圧、尿検査、子宮底長の測定があります。
- 毎日胎動を数えはじめる。 赤ちゃんの動きのパターンを知り、変わったらすぐに連絡しましょう。胎動カウンターを試してみて。
- 抗D免疫グロブリンの注射:Rhマイナスの場合、28週ごろに。
- 百日せきワクチン:多くの国で27〜36週にすすめられています。日本では任意のため、医師に相談を。
- 貧血のチェック。 血液検査をもう一度することがあります。
- 両親学級や母乳の教室に申し込む。
- ベビー用品の買い物リストを作りはじめる。 出産準備リストもどうぞ。
- 小児科を選ぶ、または赤ちゃんの健診の流れを確認しておく。
32〜35週
- バースプランを書き、医師や助産師と話し合う。バースプランの書き方にテンプレートがあります。
- RSウイルスの予防について聞いてみる。 国によって、妊娠中のワクチン(32〜36週ごろ)や赤ちゃんへの抗体投与があり、季節によることもあります。
- 35週までに入院バッグを準備する。 入院バッグのチェックリストを使いましょう。
- チャイルドシートを取り付け、確認してもらう。チャイルドシートなしでは、赤ちゃんを車で連れて帰れません。
- 病院や助産院に事前登録する。 里帰り出産なら、転院の手続きも早めに。
- 病院までのルートを決め、上の子やペットのお世話をだれに頼むか決めておく。
- 赤ちゃんの服や寝具を、やさしい洗剤で水通ししておく。
36週〜出産
- 36週からは毎週健診。
- B群溶血性レンサ球菌(GBS)の検査:35〜37週ごろ。
- 赤ちゃんの向きを確認する。 逆子の場合は、どんな選択肢があるか聞きましょう。
- 陣痛のサインと5-1-1ルールを覚える。 お産のサインを読み、陣痛タイマーをすぐ使えるようにしておきましょう。
- 安全な寝床を用意する:かためで平らなマットレスにボックスシーツだけ。ほかには何も置きません。
- 作り置きして冷凍する。 手軽な食事を。
- 産後の数週間を計画する:だれが手伝ってくれるか、赤ちゃんの栄養をどうするか、産後健診はいつか。
- 休む。 できるときは足を高くして休みましょう。
すぐに連絡が必要な危険なサイン
胎動が少ない、出血がある、水っぽいものが出る、37週より前に規則的な張りがある、ひどい頭痛、見え方の変化、顔や手の急なむくみ、みぞおちのあたりの痛みがあれば、次の健診を待たずに連絡しましょう。
よくある質問
妊娠後期はいつから?
28週から始まり、出産まで続きます。出産はたいてい40週ごろです。
妊娠後期にいちばん大切なことは?
赤ちゃんの胎動のパターンを知り、変わったらすぐに行動することです。チャイルドシートや入院バッグなどの実務的な準備はその次です。
仕事はいつまで続ける?
仕事内容、体調、休暇の制度によります。日本では産前休業は出産予定日の6週間前から取得できます。体を使う仕事なら、医師に相談しましょう。
出典
一般的な情報であり、医学的な助言ではありません。必ず医師や助産師の指示に従ってください。
更新履歴
- : 英語版ガイドからの翻訳です。